続きまして、インテリアドアを吊り込んでいます。
クラフトメイドハウスでは、輸入ドアは無加工品を
直接現場に入れるようにしています。
クラフトメイドな建具屋さんに、このように
一枚一枚ノブの穴あけから
ラッチ、蝶番まですべて現場加工に
こだわって行なって吊り込んでいます。
国産品との大きな違いは、調整がきかない所。
アフターメンテナンスが多い箇所ですが、
現場にて吊り込む事でほとんどありません。
きちんと納めてくれる職人達がいてくれるからこそ
家づくりが成り立っているんだと改めて感じます。
ドアが付いて、さらにお部屋らしくなってきました。
室内の造作工事も来週はヤマ場を迎えます!