冬は寒く、夏暑い、、
日本の寒暖差は
年々厳しく感じる今日この頃です。
そんな中
家をスケルトンにして
断熱性能を高めるべく
断熱工事に詳しいT&M さんのご協力のもと
大改修を行なう事となりました。
室内の天井、壁の下地をはがして
部屋ごとにスケルトン状態に。
築年数にもよりますが、
やはり断熱材は厚み50ミリと薄手の物、
そして、床下は25ミリの発泡スチロール。
家具を移動しながらの解体作業。
床や壁の隙間からはビュービューと
風が流れてくるのがわかります。
室内はスケルトンに。
フローリングも剥がし
これから床合板下地を剥がして
床下から断熱改修工事といたします。